2016年6月28日火曜日

樹生りプラムいただき旅 たいよう組

新杉田駅の側に、小さい子が通っている岩原家庭保育室があります。

その岩原さんから、プラムを採りに来ていいですよと声をかけていただきました。
たいようさんたち、もちろん「いくー!」

いっぱい歩くからね 水筒を持ってください。
リュックサックは持ってきたよね!
あっれ?忘れちゃった子もいた
・・・ビニール袋ニイレヨット

玄関に出てみると、おひさまギラギラのいい天気。プランターに植えたゴーヤたちの水が足りなくなってます。「水をあげなきゃ!」「虫よけわすれてない?」「もう一回トイレ」・・・と、出発するのに時間がかかってしまいました。
たいへんだー いつもよりスピードアップで歩きますよ!!
 長作公園のほうへ
 ここからはダッシュですよ!
突然走り出した山道 ついてくのに必死でした
 トカゲ イルンデスケド
マテーーー
 浜中の横を歩き・・・

20分スピードで歩き、杉田のお寺に着きました。普通に歩いたら30分はかかります。とにかく坂が多い地域です、ここ。
きれいな池で、鯉と亀がのんびり泳いでて、ふーっと深呼吸
 


岩原さんの保育室に到着
おうちみたいだね ここ、ほいくえんなの?
「そうだよ ちっちゃい子がいるんだよ。よく歩いてこれたねー」と岩原さんがお出迎えしてくれました
リュックをおろして一休み
お茶をゴクゴク飲みました
 でも、目は鈴なりになってるプラムたち

「赤い実を取るんだよ
高いところは台に乗ってとるけど、気を付けて」
岩原さんが教えてくれました
 わぁー あるある
 これくらいあかいといいのかな
 食べてみたらわかるよ
 ここまで届くかい?
 あれがうまそうだ
どう?届く?
うん とれるよ!
 高いところはちちょっとこわいなあ
 見定めて・・・
 塀にも登らせてもらった
 岩原さんが木をひっぱってくれた
 登ってみたよ!


「きのうとったプラムを冷蔵庫で冷やしておいたから、食べてごらん。おいしいよ、どーぞ」と岩原奥さんが持ってきてくれました。お庭でおやつタイム。「いただきまーす」「あま~い」「たねがある」「むらさきがおいしいね」

岩原さん家にはミカンの木もあって、黄アゲハの幼虫がいました
ちょうだーい そだてたい!

プラムをいっぱいいただき、幼虫ももらって、かえり道につきました
 「近所にね、つばめが巣を作ってるところがあるから見て帰るといいよ」
「ありがとうございました!」
お腹もリュックもいっぱいです

ほんとだ つばめ!!
ローソンのところにありました。こどものつばめはだいぶ成長してました。見てたら、親つばめが餌を運んできて食べさせてました。「わー みんなくちをあけた」
どうしてつくしんぼにこないのかな? カラスがいるからじゃない? なんでつくしんぼにカラスがくるんだろう? それは、おおやさんちのにわに、かきとかびわとかあってにおいをかんじておいしそうだからくるんだよ・・・ と、子どもたちの会話 いろいろ考えてる年長児たち

さあ、帰り道もしっかり歩いてください!
はーい
 おひさまは暑いし、坂は急だし、疲れたし、プラムは重いし・・・
まってよー ねぇまってってば もちにくいんだよ~
 リュックを忘れて手にもって帰った男の子
「ビニールデ持チヤスイバッグヲ発明スルゾ」とめげずに
根性を出して“サンタクローススタイル”で歩きとおしました。

 保育園の駐車場に帰ってこれたのは、12時を回っていました。
「みんながとってきたプラムは、お家にお土産にして持って帰っていいんだけど、小さい子たちにもあげようよ。分けてあげる分をこの袋に入れてくれない?」「わかった」1個2個3個・・・小さい子にもプレゼント

岩原さんは、木に生ってるところを小さい子にも見せてやれるよう、枝を切ってお土産にしてくれました。持ってくる途中はしんなりとしてきたのですが、水に入れてあげたら、元気になった。「こんなについてるの?すごいね」みてました。

プラムをこんなにたくさん、しかも、好きなだけ自分で収穫して食べさせてもらいお土産までいただきました。とってもありがたい経験でした。感謝します。
岩原さん、ありがとうございました!!